山雅元選手と一緒に田植え 金沢小5年

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松本山雅の元選手らと和気あいあいと田植えを行う金沢小の5年生

総合的な学習で米作りに取り組む茅野市金沢小学校5年生25人は20日、近くに借りている田んぼで田植えを行った。今年度もJA信州諏訪が食農教育の一環で協力。この日はJAがスポンサーになっているサッカーJ3松本山雅の元選手らも参加。はだしで田んぼに入り、和気あいあいと手植えに取り組んだ。

広い田んぼの一部の2アールほどに、同JA提供の「もちひかり」を植えた。あぜの端から端に目印を付けたひもを張り、横一列に並んで前進。児童はぬかるむ足元に四苦八苦しつつも、山雅の小澤修一さん、片山真人さん、ボアンポン賢さんに励まされ楽しそうに取り組んでいた。JA職員や理事の矢島知子さん、地主の伊東秀樹さん、毎年手伝う住民らが協力した。

今後、児童は水の管理や草取りをしながら生育を見守り、稲刈りや脱穀も行い学習を深める。北澤美月さんは「田植えは初めてだけど、うまくできた。おいしい米がたくさん取れたらうれしい」と話していた。

同JAでは今年度、管内の5小学校で食農教育を推進する。同日は諏訪市豊田小でもあった。

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