伊那・木曽の魅力「見て」 フォトパンフ作成

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伊那路・木曽路エリアの魅力を視覚的にアピールしたフォトパンフレット

伊那路・木曽路エリアの魅力を視覚的にアピールしたフォトパンフレット

上下伊那と木曽地域の行政や観光関係者でつくる伊那路・木曽路広域観光連携会議は、両地域の美しい景観や文化を紹介したフォトパンフレットを作成した。「見てほしい景色」を視覚的にアピールしようと、説明文を極力省いた異色の観光パンフレット。色をテーマに1枚の写真を見開きで掲載するなど、山岳高原の魅力を印象的に紹介している。

冊子は構成市町村の若手職員でプロジェクト会議を立ち上げ、内容を検討。両地域を訪れたことのない人、山岳高原やアウトドアに関心を持つ若い世代をターゲットとし、視覚に訴えかけるパンフレットを企画した。

見開きのページでは中央アルプス千畳敷の雄大な景色に「地球の記憶…常盤色」、高遠城址公園の満開の桜に「刹那の薄紅色を感じる」など、簡潔な見出しを添えて紹介。事務局の駒ケ根市観光振興課は「説明文を省くのは勇気がいる。写真は慎重に選んだ」とし、パンフレットを通じて「少しでもこの地域に関心を持ってもらい、足を運んでもらえたら」と期待している。

A4判カラーの28ページで、5万部印刷。県の地域発元気づくり支援金を活用して製作した。構成市町村や観光協会の窓口などで無料配布し、都市部での誘客イベントでも活用していく。

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