御柱祭の経済波及効果調査 諏訪広域連合

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諏訪広域連合は4月2日に開幕する諏訪大社御柱祭の経済波及効果や見物客の満足度などを調べる。24日開会した連合議会定例会に広域観光調査委託料として270万円を計上した諏訪地域ふるさと振興基金事業特別会計当初予算案を提出した。

御柱祭がもたらす地域経済への影響などを把握する。上社、下社の山出し、里曳きで見物客に対し、満足度や要望、周遊先などを聞き取ることを想定。これまでの御柱祭での同様の調査と質問項目を合わせ、比較検証できるようにする考えだ。

宿泊施設や飲食店、土産品店など事業者には期間中の売り上げ状況や客層などを尋ねる。諏訪地方6市町村や諏訪地方観光連盟には受け入れ態勢などを聞き取る予定。

委託業者がまとめた報告書は御柱祭に関わる組織や6市町村などに伝え、次回の祭りの参考にする。同様な形の調査は1998年度の御柱祭以降、毎回実施している。前回御柱祭では215億円規模の経済波及効果があったと推計されている。

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