県人口207万3169人 16年連続で減少

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県は1月31日、毎月人口異動調査に基づき、1月1日現在の県人口推計をまとめた。外国人を含む県の総人口は207万3169人(81万8448世帯)。2017年の1年間で1万1714人減っており、16年連続で減少した。人口増減率はマイナス0・56%。諏訪地域では、茅野市と原村で人口が増えた。

県内77市町村のうち、前年より人口が増えたのは6市町村。市では茅野市(9人)の1市のみ。町村では御代田町(35人)、原村(38人)、南箕輪村(79人)、山形村(38人)、白馬村(16人)の5町村。

自然増減数は1万975人減(出生1万4728人、死亡2万5703人)、社会増減数は739人減(転入3万6658人、転出3万6411人、その他986人減)だった。原村は県内で最も社会増加率が高く0・95%、茅野市も市の中で同率が最も高い0・30%だった。

県情報政策課によると、自然動態では出生数の減少傾向が続いている。社会動態のうち外国人の転入が増加傾向。外国人の社会増減数をみると1545人増えており、日本人を含めた全体の減少幅を縮小している。

市町村別の人口動態では、南箕輪村が県内で唯一、出生者数が死亡者数を上回り、自然動態で3人増加した。最も減少数が多いのは長野市の1515人。

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