高木菜那選手ら 来月8日に下諏訪でパレード

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下諏訪町の青木悟町長は8日、平昌五輪のスピードスケートで二つの金メダルを獲得した高木菜那選手(25)ら日本電産サンキョー(同町)に所属する選手をたたえるパレードを4月8日に開くと明らかにした。町議会3月定例会一般質問で金井敬子氏の質問に答えた。

女子団体追い抜きとマススタートで金メダルの高木選手をはじめ、男子500メートル14位、1000メートル20位の長谷川翼選手(24)、男子団体追い抜き5位、1500メートル10位、マススタート11位のウイリアムソン師円選手(22)のほか、バンクーバー五輪代表の羽賀亮平選手(29)、ワールドカップ女子チームスプリントで優勝経験のある樋沙織選手(23)、今季の全日本選手権で男子総合優勝した土屋陸選手(20)の計6人が参加する予定。日程以外の詳細はまだ決まっていない。

町が同社に、選手たちがそろったタイミングでパレードができないか投げ掛け、7日夜、町に「選手たちがそろう日程の調整がついた」と返事があったという。

五輪関係の町内でのパレードは、長野五輪スピードスケートで金メダルの清水宏保さんら三協精機製作所(現日本電産サンキョー)所属の選手を招いた1998年以来20年ぶり。前回は町役場前から選手たちを乗せたオープンカーが出発した。

青木町長は「高木選手が金メダルを獲得した報告に町に来た際に、町民から『高木選手を見たかった』と多くの声が寄せられた。パレードは、多くの町民が参加できる大きなイベントにしたい」と述べた。

町は、庁舎に懸垂幕を飾って同社の選手たちの健闘をたたえている。

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