来年1月の駒ケ根市長選 伊藤氏出馬の意向

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来年1月に予定される任期満了に伴う駒ケ根市長選で、共同通信社企画委員兼論説委員の伊藤祐三氏(58)=無所属、東京都=が立候補の意向を固めたことが3日、分かった。今月末で退職し、7月以降の正式表明を予定している。

取材に「故郷の駒ケ根市は自然環境をはじめさまざまな宝のある魅力的なまち。地域資源を生かしてさらに素晴らしいまちにするための仕事をしたい」と述べた。

伊藤氏は伊那市生まれだが、駒ケ根市へ移り赤穂小学校、赤穂中学校を卒業した。伊那北高校(伊那市)、中央大学を経て毎日新聞社に入社。共同通信社に移ると経済部を中心に取材活動を行い、10年ほど前から地域再生や人口減少をテーマに活動している。同市で講演会の講師を務めたことをきっかけに、2014年から市の魅力を全国に発信する「こまがね応援団」(観光、産業、文化)に就任している。

現職で3期目の杉本幸治氏(69)=無所属、上穂町=は次期市長選に「今は任期を全うすることに集中している。状況を見て判断したい」とし、態度を明らかにしていない。

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