新イナレンジャー出動! 伊那署

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親子連れに啓発チラシを手渡し、交通安全を呼び掛けるイナレンジャーたち

2018年9月に結成した「伊那警察署安全戦隊イナレンジャー」がメンバーを一新し、再び地域の安心安全に取り組んでいる。これまでも交通安全教室などを開き、住民に交通安全の大切さを教えてきた地域のヒーローは「秋の交通安全運動」期間中の29日、結成以来初の街頭啓発活動を実施。伊那市西春近のニシザワ春近食彩館で、来店客らに交通安全を呼び掛けた。

イナレンジャーは昨年、県内各署が交通安全教育について競う「交通安全教育技能コンクール」(県警本部主催)に出場した署員で結成。今年は隊長の赤羽正彦交通課係長が自らスカウトし、交通課や交番で働く若手署員や地域の交通事情に精通する駐在所のベテラン所員らを集めた。

ブルー、イエロー、レッドの信号機カラーをメンバーカラーにし、担当カラーを表す変身装備もそろえて昨年よりもパワーアップ。隊員はジャンパーや面を身にまとった変身姿で活動する。赤羽係長は「地域の人に良い意味で驚いてほしい。伊那署のPRになれば」と期待する。

再始動後、初の出動となった29日。隊員は店舗の出入り口に立ち、薄暮時の事故防止などを促すチラシを配った。子どもには「お父さん、お母さんの言うことを聞いて安全に歩いてね」と声掛け。市や市交通安全協会も参加した。

同署の島田博隆交通課長は「レンジャー活動を通し、地域住民に警察は身近な存在であると感じてもらいたい。チラシを受け取った人が家族に伝え、交通安全の輪が広がってくれれば」と話した。

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