原中、富士見中、高 生徒会意見交流会

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原中、富士見中、富士見高の生徒会の新旧三役が一堂に会した初の三校意見交流会=富士見中学校

原村の原中学校と、富士見町の富士見中学校、富士見高校の生徒会の新旧三役が一堂に会する初の三校意見交流会が15日、富士見中学校で開かれた。3校の生徒12人が参加し、各校の課題や生徒会活動などについて意見を交わし、交流を深めた。「普段の活動に足りないものが分かった」「他校の企画を取り入れていきたい」「中高の違いを感じた」などと互いに刺激を受け、交流の継続に意欲を見せていた。

原中の旧生徒会の3年生が「他校の生徒会の様子を知りたい」と交流を提案したのがきっかけ。原中・富士見中・富士見高では年1回、3校の教諭たちが当番校の授業を見学する三校合同交流会を開いており、こうした縁から生徒同士も交流していこうと原中が2校に呼び掛け、初めて実現した。

最初に各校の生徒会の取り組みや課題を出し合った。その後、新旧の会長、女子副会長、男子副会長の役職ごと3班に別れて、普段の学校生活の様子や疑問に感じていることなどについて自由に意見を出し合った。最初は硬い表情だった生徒たちも徐々に打ち解け、笑顔で会話を弾ませていた。

富士見中2年で副会長の雨宮結和さんは「原中文化祭の黒板アートはクラスの仲が深まるいい企画だと思った」、原中3年で旧副会長の山本佑衣さんも「自分たちでは思いつかない活動が聞けてすごくよかった」と手応えを話した。

交流を発案した原中3年で旧副会長の田口壱星さんは「以前からもっと他校のことを知りたかった。原中の新生徒会では他校の新しいものをたくさん取り入れてほしい」と期待。同じく旧会長の清水賢悟さんは「他校とつながることで生徒会活動をよりよくしてほしい。いずれはもっと広い地域の生徒会交流になったら」と話した。

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