小学生お仕事体験 伊那商議所青年部イベント

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アナウンサーやカメラマンの仕事を体験する子どもたち

伊那商工会議所青年部は14日、小学生を対象にした職業体験イベント「このまちのおしごとごっこ~大きくなったら何になる?」を伊那市の伊那商工会館で開いた。約20の地元企業・団体が協力。子どもたちはさまざまな職業に触れながら地域にどんな仕事があるか学んだ。

青年部の職業体験イベントは4回目になるが、前回は新型コロナウイルスによりオンラインで社会見学を行ったため、対面形式での開催は昨年2月以来となった。感染対策として完全予約制で先着270人で募集したが、すぐに定員に達したという。

イベントは密にならないよう3回に分けて実施。各回6コースに分かれ、三つの仕事を30分ずつ回れるようにした。会場には「アナウンサー」「お花屋さん」「パティシエ」「美容師」「裁判」などのブースが設けられ、子どもたちは大人から仕事の説明を受けながら体験した。

駐車場にも警察や消防、自衛隊の車両や林業用の重機が展示され、乗せてもらって写真を撮ったり、大人と一緒に操作したりした。
 
地元ケーブルテレビのアナウンサーの仕事を体験した伊那東小2年の児童は「カメラの前で少し緊張した。(ニュースの原稿を)読むのが難しかった。将来の仕事はまだ決めていないけど、いろいろやってみたい」と話していた。

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