伊勢滝へ紅葉ウオーク 宮田高原

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伊勢滝を目指して、秋真っ盛りの宮田高原を歩く参加者

伊勢滝を目指して、秋真っ盛りの宮田高原を歩く参加者

宮田村の中央アルプス中腹にある伊勢滝を目指す「伊勢滝ウオーキング」が22日、宮田高原駐車場を発着点に開かれた。村内外から約80人が参加。色付いた紅葉や雄大な眺めを満喫しながら、標高1900メートル付近の散策を楽しんだ。

村内の有志でつくる実行委員会(加藤恭一委員長)が主催。幼児から80歳まで幅広い年齢層の参加者は、宮田高原から伊勢滝まで往復12キロ、標高差約300メートルのなだらかな山道を、思い思いのペースでゆっくりと歩いた。

朝から青空が広がる絶好のウオーキング日和で、赤や黄色の紅葉も色付き始めていた。参加者は落ち葉を踏みしめながら澄んだ空気の中を歩き、秋の深まりを実感。目的地の伊勢滝では、近くの湧水で作った豚汁やコーヒーの振る舞いがあり、疲れた体を癒やした。

初めて参加したという伊那市東春近の女性(62)は「初心者でも歩けるこんな素晴らしい道があるなんて知らなかった。土と落ち葉の上を歩くのは気持ちがいいですね」と話していた。

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