アイススレッジホッケー 日本代表応援しよう

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アイススレッジホッケー日本代表の応援を呼び掛けるポスター

岡谷市社会福祉協議会ボランティアセンターが、冬季パラリンピックの競技の一つ「アイススレッジホッケー」の日本代表チームを応援しようと呼び掛けている。地元のやまびこスケートの森が日本代表の練習地となっていることから企画。2018年平昌パラリンピックへの出場に向け、日の丸に寄せ書きをして選手に贈る計画だ。

アイススレッジホッケーは、下肢に障がいを持つ人たちのために、アイスホッケーのルールを一部変更して行う競技。「スレッジ」と呼ばれるそりに乗り、両手にスティックを持ってプレーする。アイスホッケー同様、激しいぶつかり合いから「氷上の格闘技」といわれる。日本代表は10年バンクーバー大会で銀メダルを獲得したが、14年ソチ大会では最終予選で敗退し、出場権を逃した。

冬季パラリンピックでは人気の競技だが、「日本代表が全国から岡谷市に集まり、練習していることを知らない市民が多い」(同センター)という。このため、アイススレッジホッケーや日本代表について知ってもらいながら、今秋開かれる平昌大会最終予選に向け、地域ぐるみで応援していきたい考えだ。

アイススレッジホッケー元日本代表でバンクーバー大会銀メダリストの馬島誠さん=辰野町=の講演会を7月29日午前10時から、同市の諏訪湖ハイツで開く。参加無料(事前の申し込みが必要)。また、日本代表の練習見学を呼び掛ける。「練習を見に来てもらうと選手のやる気も上がる」という。練習は月2回ほど金~日曜日に行っており、見学は自由。市社協のホームページやフェイスブックでも日程を掲載する。

寄せ書きは最終予選前に贈る計画で、地域住民に寄せ書きを呼び掛けるサポーターを随時募集。市内外を問わず、誰でも参加できる。人が集まる場所などに出向き、日本代表がパラリンピック出場を目指して戦っていることを広め、仲間を増やす。

市社協ボランティアコーディネーターの今井純子さんは「地域住民の新たなネットワークができ、地域活動や市民活動につながれば」と期待している。

申し込み、問い合わせは同センター(電話0265・24・2121)へ。

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