しなの号でようこそ 名古屋―茅野駅特別運行

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信州デスティネーションキャンペーンで運行された臨時特急「諏訪しなの号」の乗客を歓迎=JR上諏訪駅

県内に観光客を呼び込む大型観光企画「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、JR東海は23日、臨時特急「諏訪しなの号」(6両編成)を名古屋―茅野駅間で運行した。7月1日に始まった信州DCは9月30日まででいよいよ大詰め。JR上諏訪駅では信州DC諏訪エリア推進協議会のメンバーらがホームで手を振って「いらっしゃいませ」と歓迎した。

上諏訪駅には午前11時すぎに到着した。木曽福島駅から車内に乗り込んでいた下諏訪町木遣保存会員2人がホームで「皆さまご無事でお願いだー」と木やりを披露。乗客は「よいさ、よいさ」と声を合わせたり、木やり師と車両を被写体に写真を撮ったりした。

名古屋市から10人ほどの社員旅行で訪れた菊地弘晃さん(52)は「諏訪の地酒は初めてなので飲むのが楽しみ」と話していた。

通常中央西線を走る「しなの」が中央東線に乗り入れる特別列車の運行で、7月に次ぐ。9月24日にも名古屋―茅野駅間を1往復する。

JR東海と東日本は23日、上諏訪駅を出発して高島城や酒蔵周辺の約4・5キロを歩く「レトロな城下町路地裏めぐり」を企画。諏訪しなの号で同駅に降りた乗客のうち46人が参加した。

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