湖面彩る450発 千人塚公園で水中花火大会

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七久保煙友会のメンバーが投げ込んで湖面で炸裂する水中花火=千人塚公園城ケ池

飯島町の七久保地域づくり委員会が主催する「第11回千人塚水中花火大会」は26日夜、同町七久保の千人塚公園城ケ池で開いた。水面で放射状の線を描く水中花火やスターマインなど約450発が湖面を彩り、集まった大勢の観客を楽しませた。

地元住民の協賛金で運営する恒例の花火大会。今年は飯島、本郷、田切3区にも寄付を呼び掛け盛大に行った。今回は「より迫力ある花火を観衆に楽しんでもらおう」と、湖上の打ち上げ箇所をこれまでの1カ所から2カ所に増やし「湖面に広がるワイド感」(委員会)を演出した。

花火は花火店による打ち上げ花火のほか、地元の愛好者でつくる「七久保煙友会」などのメンバーが打ち上げに協力。火を付けた花火玉を手で池に投げ込んで半球状の火花を飛び散らせた。七久保の野原正明区長(74)は「地元の皆さまの協賛をいただいて大会ができることに心から感謝申し上げたい」と述べた。

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