3季ぶりコハクチョウ飛来 駒ケ根

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駒ケ根市丸塚公園近くの田んぼで羽を休めるコハクチョウの群れ=24日午後4時15分ごろ

駒ケ根市下平の天竜川近くの田んぼで冬の使者、コハクチョウが飛来している。24日は午後2時ごろ、23羽が降り立っているのを地元の人が確認。小雨が降る中、羽を休めて落ち穂や稲の根をついばむ姿が見られた。

日本野鳥の会伊那谷支部の吉田保春支部長によると、上伊那南部での飛来確認は2018年2月以来で、3季ぶり。同市では2005年12月に初めて飛来してから、下平の田園地帯が越冬地として定着している。

今年は18日に同市天竜川吉瀬ダム(南向ダム)上流で8羽、伊那市の天竜川春近大橋上流でも2羽が姿を見せていいる。今季はコハクチョウの越冬地がある日本海側の降雪が多く、餌を求めて南下しているという。

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