諏訪の物語声優が朗読 来月「八重垣姫物語」

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声優朗読劇「八重垣姫物語」のポスターを手に来場を呼び掛けるカノラホールの職員

岡谷市幸町のカノラホールは2月18日、声優朗読劇フォアレーゼン「八重垣姫物語」を上演する。アニメや映画の吹き替えなどで活躍する人気声優4人が出演。諏訪地方ゆかりの物語をオリジナルストーリーで語る。

フォアレーゼンはドイツ語で「読み聞かせ」の意味。声優朗読劇フォアレーゼンを企画制作する会社「ティーエーエヌジー」(大阪府豊中市)は、首都圏以外で見ることのできない声優たちの公演やイベントを行うことで、地域の文化振興に貢献することを目的として、全国各地でその地方のオリジナルストーリーを演じている。カノラホールでの公演は2019年のオリジナル朗読劇「御柱」に次いで2回目。

今回は人形浄瑠璃「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」を原案に、上杉謙信の娘、八重垣姫が許嫁の武田勝頼の命を救うために結氷した諏訪湖を「諏訪法性の兜」の霊力を借りて飛び渡るストーリー。上田市出身の寺島惇太さん、浅沼晋太郎さん、狩野翔さん、和氣あず未さんが出演する。

カノラホール担当者は「第一線で活躍する声優たちが語る諏訪の物語を、多くの若い世代の人たちに聞いてほしい」としている。

開演は午後3時からで、開場は30分前。チケットは全席指定で一般4500円、ソサエティー会員4000円、中高生2500円。チケット購入はカノラホール窓口や同館のオンラインチケットなどで。問い合わせはカノラホール(電話0266・24・1300)へ。

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